

4月中旬に台湾高雄港を見学する機会を得ました。日台交流協会のプログラムの一環なのですが、海事代理士という肩書きで訪問したので準公式的に僑務委員会、外交部と挨拶訪問を行い、三日目に高雄市政府海洋局の視察船「伊莉莎白(エリザベス)60t」で高雄港内を約2時間見学しました。台湾最大の港湾だけあって特徴的な建物や、可動橋を動かしてもらったり視察船の操船までできました。高雄港北側の海巡署の船や台湾海軍の船艇の係留場所が目立ちましたが、時間の関係で南側のコンテナヤード等が海上から見学できなかったのが少し残念でした。写真2段目のCG650は戦闘能力(?)が高いそうです。
参考URL : Flag of the Coast Guard Administration of the Republic of China – 海巡署600噸級巡防艦 – 維基百科,自由的百科全書
台湾高雄港の見学体験、とても興味深いですね。海事代理士としての訪問は、日台交流の良い機会だったと思います。高雄港の規模や特徴的な建物、可動橋の操作など、実際に体験できるのは貴重な経験です。海巡署や台湾海軍の船艇も見ることができたとのことですが、南側のコンテナヤードが見られなかったのは確かに残念です。CG650の戦闘能力についてもっと詳しく知りたいですね。高雄港の今後の発展や、日台間の海事協力についてどうお考えですか?
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